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社内 IT スタッフとは???

システム管理者2ERPシステムなどの業務管理システムを
導入する際、ITベンダーから見てお客様の
社内に ITスタッフ がいるかどうかは非常
に重要なポイントとなる。  ITの世界は、元々
が0か1か、黒か白かかがはっきりしていると
いう特色があるので、よろずアバウト好みの
タイ人には、ちっと馴染めない部分もあるかも
しれない様に想う。  【重箱の隅をほじくる
事に命をかける日本人や、ドイツ人には
自然な世界かも。。。】


当地の日系企業では、往々にして 社内
ITスタッフ
 の定義 が曖昧である様に見受
けられる。  一概に ITスタッフ といっても、
下記の如く 各々得意な守備範囲が存在する
で、IT スタッフ として雇い入れたのだから、
何でもこなしてくれるのだろうと期待する事自体がそもそも大きな勘違いなのである。

<<いわゆる IT スタッフの守備範囲>>
① パソコンの組み立てやメンテナンスが出来る、ハードウェアーのエンジニア
② 社内 Lan や、イントラネットの構築など通信インフラに強いエンジニア
③ 業務管理システムの導入経験の無いプログラマー (PGレベル)
④ 業務管理システムの導入経験のある、上級プログラマー(SEレベル)

ERPシステムなどの業務管理システムを導入する際に助けとなってくれるのは、④ の SEレベル の人材なのだが、業務管理システムの導入事例自体が少ない当地では、なかなかこのレベルの人材は見つからないので、このクラスの人材を 社内のITスタッフ として採用している企業は極端に少ないのが実情である。  社内でせっかく育ってくれたSE候補生もより良い待遇を求めて転職してしまうとか、burn-out してしまってキャリアを変えてしまうとかいったケースも多いだろうし、一体この国で企業の情報システム部門を立ち上げる事が可能なのだろうかと思ってしまう今日この頃である。  さもありながら気を取り直してつらつら想うに、、、、、

システム管理者1④ のSEレベルの人材であれば業務
管理システムの導入経験があって、
【会社の物流と情報流の基本的な
流れ =”幹の部分”】
 は理解して
おり、ERPシステムなどの新規導入
に際しても、【どの部門で、どの様な
システムの運用処理をしなければ
ならないか = ”枝葉の部分”】
 
について、社内の末端ユーザーに対
する教育・啓蒙活動を独自に実施して
もらえるので、業者としては非常に助
かるものだ。  正直なところこの部分
のレベルがある一定の水準まで到達
していないと、ルックイースト運動の啓蒙活動で苦労した、マレーシアのマハティール元首相ではないが、そもそも近代的な商業活動を受け入れる素地が整っていないという事になり、ERPシステム等の業務管理システムを導入するウヌヌン以前のお話になってしまうのだが。。。

蛇足ながら、社内に SEレベルの人材がいない場合 IT ベンダーサイドに上記のサポートを全面的に期待しなければならない事になるのだが (当地では往々にしてこのケースが多い。)、この部分のサポートについての ITベンダーの姿勢や力量次第によっては、末端ユーザーより システム導入に対する思わぬ反発や拒否反応を受けてしまうケースも発生するので、業務管理システムの新規導入時には、この点に関する IT ベンダーの姿勢や対応方法を事前に確認しておく事が後々明暗を分ける事にもなるのでご留意頂き度。 

【 タイにはタイの仕事のスタイルがある 】 などといわれ始めたら、それこそ That's it、さようなら である。



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[ 2010/08/23 15:12 ] 仕事編 | TB(0) | CM(0)
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