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3月14日のデモについて

親タクシン派の【赤シャツ軍団】の首脳によれば、3月14日に計画している首都バンコクでの大規模なデモが盛り上がらず、アピシット首相の辞任と議会の解散が実現しないと判断された場合には、軍団はバンコクを引き上げ、周辺県の庁舎を占拠する戦術に切り替えるとの事。  

check Pointアピシット政権は 既に ISA 
(国内治安維持法 戒厳令では
ない。)を発動し、軍部にデモ隊へ
の対応を委ねているが、シビリアン
コントロールの効いた昨今では、
1991年当時の様な武器を使用し
ての軍隊によるデモ隊の弾圧、といった極端な対応はなされないだろうと言われている。

新聞報道によれば、このデモを実現するために要するコストは、デモ参加者 10万人単位で 一日当たり 3千万バーツ(9千万円弱)程度必要であり、資金的に今回のデモは、3日~5日程度しか持たないという。  デモの期間を最長5日と想定して、今回のデモの概算予算は 1億5千万バーツ(4億5千万円弱)程度という事になる。  これ程の大金を投じて首都バンコクに騒乱状態を創出しようとしているにも拘らず、自身の家族はチャッカリと国外に退去させている タクシン シナワトラ という男は、知ってか知らずか、今回の一連の騒動を通して 【卑しい品性】 をタイの歴史に留める事となる。

            c1_34216_100311025429.jpg


一方、駆り出されてくる 【赤シャツ軍団】 の一群は、ピーだのノンだの言いながら 【旅費はタダだし小遣いも出るし、チョックラ上京してみんべー。。。】 程度のノリでいるのではないかと想う。  第一 私の記憶では、2006年の軍部による無血クーデターによって、当時のタクシンが首相の座を追われた直後のアサンプション大学によるタイ全土でのアンケート調査では、【反タクシン的な回答】 が一番多かったのは、他ならぬこの 【赤シャツ軍団】 の拠点であるイサーン地方であった。  工業団地のワーカーにも、イサーン地方の出身者が大勢いるが、この一群が何を考え何を求めているのかを、我々外国人が掌握する事はなかなか難しい。

現在アピシット政権では 【黄色シャツ軍団】 に対して今回の騒動を静観する様に働きかけているが、日中戦争の発端を作った日本の軍部による偽装工作の様に、タクシンが 【黄色シャツ軍団】 と 【赤シャツ軍団】 の衝突をでっち上げ、単純な【やらせデモ】を、より深刻な騒乱へと導く事を、私としては最も心配している。

【赤シャツ】【黄色シャツ】に関係なく、この一群が首都バンコクで暴れたくなる理由の根っこの部分にはタイの格差社会への抗議があり、その発端は何でもいいのだから。。。

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[ 2010/03/11 12:35 ] 見たまま感じたまま | TB(0) | CM(0)
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