FC2ブログ
<<Amssys さんは、書いちゃいます。>>

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

JAL

『ガイヤの夜明け』 というテレビ番組で、経営が破綻状態にある JAL の現状を特集していた。  JAL といったら鶴のマークのナショナルキャリア。 高校の同級生にもいたが、今も昔もスチュワーデスは女性の花形職業だ。  

imJAL娘が9歳の時に、JAL を使って日本に帰った事があった。
娘の容姿は私に似て、色白ポッチャリ・モンゴル系であるが、
日本語ではなくインター仕込みの英語をバリバリ話す。 

その時の JALのスチュワーデスは、私が娘は日本語を話せ
ないとわざわざ説明しているのに、最後まで日本語で娘に話し
かけていた。  そのくせ後ろの席の西洋人には流暢な英語
で接していたので、私は何故彼女が娘に日本語で話しかけ続けていたのか、未だに解らない。 余程 疲れてワープしていたのか、今流行の 『接遇』 に開眼していなかったのだろう。 一人のスチュワーデスの対応で、JAL という看板を評価するのも大人気ない話ではあるが、その一方で、ANA のスチュワーデスは、誰彼なく総じてフレンドリーな接客態度に徹している様に見受けられ、私はずっとANAのファンである。 
 
スチュアーデススチュアーデス本恐らくは、又は 願わくば、後発組である
ANAの企業戦略に基づく教育の賜物なの
だろうが、会社として、お客に乗って貰い
たいと考えるか、どっちでもよいが出来れば
と考えるかとで、末端社員レベルの 文化
が違ってくるはずだから、当時のJALの
経営陣の覚悟の程も垣間見える様な気も
する。 

但し、JALの現在の経営状態が破綻している状況について、その責任を JAL だけに押し付けるのはフェアでないとは思っている。 後先の事も考えず、日本の隅々まで利用者も少ない地方空港を造りまくる一方で、 『国民生活の利便性の向上』などと、曖昧な大義名分のもと 赤字路線の運行をJAL対して強いた のは、自民党政権と当局である運輸省(今の国交省)ではなかったのか? 『 滑った転んだ言わず、飛行機を飛ばせ。  後は 我が自民党政府が。。。』とかなんとか威勢のいい事を言って、JALだって親方日の丸に逆らえる訳もなし、政府・運輸省・JAL による波風立てぬ 『集団無責任体制』 で今迄ずっとやってきたのだろう。 今の鳩山民主党政権の連立パートナーとなっている、亀井静香 だって、中小企業を守る正義の味方を気取っているが、自民党時代の運輸大臣在職中に JAL・ANA が人件費削減を目指して真剣に取り組んでいた、タイ人スチュワーデスの派遣スキームを、運行の安全性という訳の解らぬ理由で潰した張本人ではないか。
   
運輸省 自民党 大本営2


おかしいと思ってもモノを言えない現場、当局の意向に従うだけで責任を取らない経営陣、視野の広い戦略を欠き、肝心の決断は先送りした当局や政府。 それらはものの本に書き残された、太平洋戦争当時の最前線の兵隊~将校群~参謀本部の関係と全く変わっていない 日本の文化 ではないか?  これが文化であるならば、日本はこれから本当に変わって行けるのだろうか???

これは 一丁 この灼熱の国から、目が白くなるまで ジッと見定めてみようと思っている。。。



スポンサーサイト
[ 2009/12/08 13:14 ] 見たまま感じたまま | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プロフィール

 Amssys さん

Author: Amssys さん
  
Bangkok から
   見たまま。。。
     感じたままに。。。

 

Fish Eyes only
にほん ブログ村
Goole Map
顔文字教室
King of Thai Blog
CAP Lougue

キャプローグ - タイのニュース

タイの旬なニュースソース


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。