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アメリカの後ろ盾?

100年に一度といわれる未曾有の経済危機からも いの一番で回復しつつある中国は、近い将来GDPベースで日本を抜き去り世界第2の経済大国 になるそうだ。  中国は、1978年以来の『改革開放政策』で経済的・軍事的な国力の増強にもせっせと努め続けている。 

   上海1   上海2    中国国旗

経済的には、外資を導入し物づくりのノウハウを取り込みながら、『世界の工場』と変豹し続けているし、その国内市場は、推定で12億を擁する人口のうち25%だけとしても、3億の消費市場がその購買力を増しながら増殖し続け、軍事的には、この間 正直な金額は明かさず膨大な軍事予算をつぎ込みながら、質的にも量的にも、一挙にそのパワーを増強してきている。  日本のテレビの討論番組などでは、いろいろな意味で日本が中国に追い越されてゆく事実について、やっかみ半分なのか、異様に好戦的で、中国側から見れば無礼にも写るような態度を示すコメンテーターが目立つが、そんな姿に違和感を持ってしまうのは、私だけだろうか?  発言内容はともかく、討論のスタイルでは、中国側のコメンテーターの方が大人にさえ見えてしまう。
        
           中国軍3       中国軍2

鳩山政権の提唱する東アジア経済圏 (最終的に ASEAN諸国も巻き込んだイメージなのだろうか?)とは、北米、南米、ヨーロッパ、アラブ、アフリカ等各地域での世界的な経済ブロック化の流れの中でアジアのブロック化を実現し、しかも日本がその中心的な役割を演じてゆきたいというものだろうが、私は、これはなかなか難しいだろうと思っている。

借金に塗れながらも金は作れるだろうが、悲しいかな今の日本には、何といっても抑止力、即ち、軍事力に裏打された外交力が存在しない。  この部分は、冷戦構造下の地政学的状況を巧みに利用して、ずっとアメリカの背中に隠れながら、日本が経済力の復興一本に邁進する道を開いた先人の叡智もあるが、歴史の 『もしも』 で、仮に先の戦争の敗戦後から存在し続けた、アメリカという後ろ盾 自体がなかったとしたならば、日本はとうの昔に、安全保障問題の解決や国際社会への貢献のために、本来普通の国として当然なすべき事を、自分自身で考え実行して行かなければならなかったはずである。

オバマ3アメリカという頼りになる兄貴分のお陰で いい渡世 
が出来る時代はとっくに終わっている事を、当の弟分は
いつになったら受け入れられるのだろうか?

実は正直 この兄貴、 弟分が思っている程には、弟分
を可愛くは思ってくれてはいないのに。。。
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[ 2009/11/23 17:16 ] 見たまま感じたまま | TB(0) | CM(0)
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