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バンコクが水没する???

1983年だったか、初めてタイの洪水を経験した時には 『垣根の外から』 余裕を持って観察していたが、半世紀ぶりと言われる今回の大洪水に際しては、『垣根の中で』で一喜一憂している今日この頃である。

洪水 1北・中部地方で6月頃から続いていた長雨 (シトシトではなく
バリバリの豪雨)
によって、ダムの貯水量は無視できないレベルまで累増していたはずだが、危機対応ついて真剣に検討されていた形跡は全く無い。  ニッチもサッチもいかなくなってから騒ぎ出すのは、やはりタイ人の民族性なのだろうか。

 『これ以上無理』 と察するや満杯状態になっていた複数のダム
から一挙に水を放流し始めたからたまったものではない。  山の上から人里に向かって大岩を転がり落とすのと同じで、 大岩ならぬ 『大いなる水の塊』 は 自然の摂理でメナム河沿いに南下しながら遠からずバンコクとその周辺区域に辿りつくのだから、もっともっと前に政府が一丸となって対応方法を取り纏めておけなかったのだろうか???

洪水 2


一説に拠れば東京ドームの6,400杯分に相当する水の塊が南下してくる過程で バンコクの北西部に存在する7箇所の工業団地が次々に水没し、日系だけでも400社以上の工場が冠水被害を受けた。  水没する工業団地の経緯をアユタヤ方面で一部始終見てきた人達の話では、ともかく南下している今回の水の量は半端なものではない様だ。

ちなみに私の自宅はスバナブミ国際空港から程近いラクラバン地区にあるが、今日の時点でもまだ洪水の兆しは見えない。  今回の洪水騒ぎのかなり早い段階で、アユタヤ方面に南下していた水の塊を東南方面に迂回させバンパコン河から海に流し込むといった方針が発表されていたので、ある程度の冠水被害を覚悟していたのに。。。。

バンコク市内がタイ経済の中心であるというが、あるのは銀行・大手商社・保険・ホテルなど所謂サービス業だけではないか。  バンコク郊外で操業している製造業を水没させておいて、今更 『何言っちゃってんの』 の観を呈したい。  サービス業で想い付いたが、今回の洪水の 『その後』 をいろいろ想定して特に注目したいのが、当地の保険会社の動向である。  私の拙い知識でも、日系保険会社にはタイ側パートナーの実質的な資本が注入されているはずだが、一時に集中する巨額の保険金支払い債務を前にして、タイ側パートナーが安易にバンザイしてしまう誘惑に駆られるのではないか???  
もっとも同然7~8割方は再保険でリスクはヘッジしているだろうが。。。

もしかして彼らも、 雇われマダム首相やアユタヤを駆け回っていた何とか副首相の如く、やはり感極まって泣き出しちゃうのだろうか。。。。。

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[ 2011/10/28 13:48 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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