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タニヤビル 横っちょのカレー屋

シーロム通り タニヤビルディングの横っちょのカレー専門店にはいった。


しんえもん 1言っちゃあ悪いが、接客対応のソフトがハチャメチャだった。  先ず第一に、従業員達の顔つき目つきがいやに挑戦(交戦)的だ。 【微笑みの国】のはずなのに、最後まで店内では ついぞ微笑みを見かけなかった。 私が何か悪い事を致しましたか???   ただ カレーが食べたくてお店に寄せて頂いただけじゃないですか。。。

しんえもん 2ウェイトレスは、注文を取る素振りも見せず、カウンターの隅
でしゃべくっている。 注文をしても、お水が出ない。 百歩
譲ってセルフサービスかと思いきや、グラスも頂戴できない。  店内でディスコの様に音楽をガンガンかけていて、一人の
ウェイトレスは うつろな瞳でくにゃくにゃと踊りを楽しんでいる。 飲食店の BGM が、お客を外の雑踏から遮断して、店内で
リラックスさせるという効果がある事を 300% 理解していないのだ。 ついでにもう一つ、私の注文したカツカレーのカレー
汁が少なすぎる。 この発想は、トイレの水を少なく出す様に
調整しているオフィスビルのタイ人オーナー連と一脈通じている。
 
接客対応 ピカ一の あの偉大な 【ラーメン亭】 に業務改善のコンサルでもお願いしろと言いたい。  隣にいた日本人と目が合った。  はからずも お互い、日本人同士である事を確認し合っていた。
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[ 2010/03/31 18:31 ] 見たまま感じたまま | TB(0) | CM(0)

【日本人社員の現地での募集・採用化】

先日 日本から来タイした友人から、最近日本を離れ海外に逃避 (雄飛?)する若者が少なくないという話を聞いた。

海外就職1閉塞感に満ちた日本の憂さを忘れるために海外旅行をする
わけではなく、オラ~ アタイ~ 「こんな 村社会 いやだ~」
とばかり、海外で就職 あるいは起業を目指す日本人男女が
増えているのだという。 特に20代後半から30代前半の独身
女性、それも派遣社員や事務職の女性は、“人生リセット” 
の手段として海外就職に注目しているそうだ。   (人気がある
のはタイやシンガポールなどのアジア圏との事。)

リーマンショック以来、日本企業の駐在員や、中期出張の応援者の数が激変しているのを肌で感じるが、タイにおける 【日本人社員の現地募集・現地採用化】 は、これから益々本格化するのではないかと思う。  一昔前よりは真面目で優秀な若手の人材も多くなってきている様にも感じる。 ただ当地の現地採用の現状を見ていて、いかんせん 給与面での待遇 が悪いと感じるのは、私だけだろうか?

海外就職2採用する側で求める仕事の質も量も、待遇面で比較的
優遇されているタイ人のマネージャークラスと比較出来る
レベルであればよいのだが、現実のところ、案外そうでも
ないはずだ。。。   幹部要員は別としても、 右も左も,
ついでに言葉も解らない人材を日本から送り込むより、
タイ語の会話能力や、海外生活への適応力を身につけた人材をもう少し待遇面で優遇して、現地での戦力強化を図った方が、得策だと思うのだが。。。 

本社採用だ・現地採用だ、身内だ・外部の人間だ とこだわっているうちは、 海外でグローバルに戦う戦力 が日本企業に整うべくもない。
  
[ 2010/03/24 12:49 ] 見たまま感じたまま | TB(0) | CM(0)

【赤シャツ軍団】と階級闘争

先日 赤シャツ軍団のリーダーの演説で、【Class War】 階級闘争 というスローガンが飛び出した。

March.jpgそれ見た事かと思ったが、大富豪
であり,骨の髄まで資本家である 
タクシンという男の野望に乗っかっ
て、人の迷惑顧みず、内閣総辞職・
下院議会の即時解散を求めて首都
に押し寄せる事のどこが 階級闘争 に繫がるのか?  大体にして、誰
の誰に対する階級闘争なのか?  
小作農民やブルーカラー労働者 VIS  地主・ビジネスオーナー連
に対するものか???

Read Marchとりもなおさず自由貿易・民主主義
体制のゼロサム社会で、人様より
一 馬身でも、貧困から抜け出した
いとか、何でもいいから金の流れに
手を突っ込む機会をゲットして、今
より少しでも多くの富の分配を望ん
でいるという意味での 格差解消
を求めているだけではないか。。。

労働争議 に形をかえて、この
テーマでタイ全土が大揺れする
時代の到来を肌で感じる今日
この頃なのである。。。
[ 2010/03/23 11:58 ] 見たまま感じたまま | TB(0) | CM(0)

3月14日のデモについて

親タクシン派の【赤シャツ軍団】の首脳によれば、3月14日に計画している首都バンコクでの大規模なデモが盛り上がらず、アピシット首相の辞任と議会の解散が実現しないと判断された場合には、軍団はバンコクを引き上げ、周辺県の庁舎を占拠する戦術に切り替えるとの事。  

check Pointアピシット政権は 既に ISA 
(国内治安維持法 戒厳令では
ない。)を発動し、軍部にデモ隊へ
の対応を委ねているが、シビリアン
コントロールの効いた昨今では、
1991年当時の様な武器を使用し
ての軍隊によるデモ隊の弾圧、といった極端な対応はなされないだろうと言われている。

新聞報道によれば、このデモを実現するために要するコストは、デモ参加者 10万人単位で 一日当たり 3千万バーツ(9千万円弱)程度必要であり、資金的に今回のデモは、3日~5日程度しか持たないという。  デモの期間を最長5日と想定して、今回のデモの概算予算は 1億5千万バーツ(4億5千万円弱)程度という事になる。  これ程の大金を投じて首都バンコクに騒乱状態を創出しようとしているにも拘らず、自身の家族はチャッカリと国外に退去させている タクシン シナワトラ という男は、知ってか知らずか、今回の一連の騒動を通して 【卑しい品性】 をタイの歴史に留める事となる。

            c1_34216_100311025429.jpg


一方、駆り出されてくる 【赤シャツ軍団】 の一群は、ピーだのノンだの言いながら 【旅費はタダだし小遣いも出るし、チョックラ上京してみんべー。。。】 程度のノリでいるのではないかと想う。  第一 私の記憶では、2006年の軍部による無血クーデターによって、当時のタクシンが首相の座を追われた直後のアサンプション大学によるタイ全土でのアンケート調査では、【反タクシン的な回答】 が一番多かったのは、他ならぬこの 【赤シャツ軍団】 の拠点であるイサーン地方であった。  工業団地のワーカーにも、イサーン地方の出身者が大勢いるが、この一群が何を考え何を求めているのかを、我々外国人が掌握する事はなかなか難しい。

現在アピシット政権では 【黄色シャツ軍団】 に対して今回の騒動を静観する様に働きかけているが、日中戦争の発端を作った日本の軍部による偽装工作の様に、タクシンが 【黄色シャツ軍団】 と 【赤シャツ軍団】 の衝突をでっち上げ、単純な【やらせデモ】を、より深刻な騒乱へと導く事を、私としては最も心配している。

【赤シャツ】【黄色シャツ】に関係なく、この一群が首都バンコクで暴れたくなる理由の根っこの部分にはタイの格差社会への抗議があり、その発端は何でもいいのだから。。。

[ 2010/03/11 12:35 ] 見たまま感じたまま | TB(0) | CM(0)

タイの格差社会

先月 2月27日の夜半に、バンコク銀行シーロム支店の正面玄関に手りゅう弾が投げ込まれた。
  
2006年の軍事クーデター以後、2007年に差し押さえられた、タクシン シナワトラ元首相の個人資産766億バーツのうち 460億バーツ強を、政府が正式に没収する事を認めた最高裁の判決に対する抗議行動である。

タクシン地元のマスコミ報道によれば、今度は東北地方 19地域、いわゆるイサーン地方の農民達にカネをばら撒き組織した、親タクシン派 【赤シャツ軍団】 を、今週末から来週にかけて大挙バンコクに乗り込ませ、大規模な騒乱を首都に現出させようとしていると報じられている。  これは既に単なる抗議デモではなく、首都バンコクの治安を脅かす、テロ行為以外のなにものでもない。  恐らくタクシンとしては、最高裁の判決をひっくり返す事は叶わずとも、【目にもの見せてくれるわ】といった調子なのだろうが、予想される混乱の中で死傷者や事故が発生する危険性について、この男は何とも思わないのだろう。

1987年以来タイの歴代首相を眺めていて、このタクシンという男は、今までに無い全く新しいタイプの政治家であった様に感ぜられる。 外国資本がタイへなだれ込んで来た1987-8年当時のチャッチャイ チョンハバン政権などは、ビュッフェ内閣などと揶揄されたが、ダーティーなイメージをもったその後の歴代首相連も、Tea Money の延長線上で、右へ左へ動くカネの表層をピンハネする程度であったが、この男の場合は、骨の髄まで商売人であったせいか、全ての利権を【株】タイランド 事業部の原価の中にゴッソリと突っ込んでは抜き取り、事業部のみならず【株】タイランド 自体が立ち行かなくなったとしても、自身の蓄財に是努める様なスタンスであった様に思う。


         
王様と総理    

スラユットこの空恐ろしい男の出現が、現プミポン国王のご在位中であった
という巡り合わせは、タイにとっては不幸中の幸いであろう。 
King of Kings,,, 名君として全国民の絶大なる信任を集めるプミ
ポン国王を、プレム、スラユットといった首相経験者からなる近衛
軍団が、国軍を掌握しながらしっかりと輔弼の任にあたっている現
体制では、さしものタクシンの野望も成就せず、恐らく現国王の在位
中は、故国への帰郷は許されないのではないだろうか。


プレムしかしである、私のタイ人の友人などが、やっかみ半分で
一様に【国賊扱い】 している、このタクシンという男の
もとに、何故これ程の規模の 【赤シャツ軍団】 が結集
するのかを考えた時、この国では民主化を促進する前に
なさねばならぬ、より重要な国策が存在し続けている事に
改めて気づかされる。

 例えば。。。。。

①金融資産の69%を上位20%の富裕層が握り、下位20%の貧困層は、1%を保有しているに過ぎない。
②GDPの 50%を上位 20%の富裕層が享受し、下位 20%の貧困層は、4%を享受しているに過ぎない。
③全銀行預金の 42%が1千万バーツ以上の預金残高を有する、7万弱の口座から構成されている。
④土地所有者の 10%が、100ライ以上の土地を保有し、90%が 1ライ以下の土地を保有している。
⑤全農家世帯の 20%が土地を所有していない小作農民である。


赤い軍団土地保有税や相続税の導入などといった、富裕層から猛
反発を受ける 【税制の抜本的な改革】 が実現せず、
間接税主体の現状の税制では、タイの貧富の格差は広がる
一方である。  

この格差社会を是正する方向に、国策の舵を大きく切ってゆかない限り、この国の抜本的な問題はいつまでも解決されないであろうし、低開発国から、草の根ベースで真の発展途上国へとステップアップして行く事も難しいのではないかと想う。。。 






[ 2010/03/09 15:32 ] 見たまま感じたまま | TB(0) | CM(0)
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     感じたままに。。。

 

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